2021アカデミアにおけるCDISC利活用ワークショップが11月5日(金)にオンラインにて開催されます。アカデミアの皆様にCDISC対応事例のご紹介などをさせていただくとともにCDISC対応がより進むことを願っています。
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
このたび、7月11日と12日に東京大学伊藤国際学術研究センターにて2019 CDISC Japan Interchange Conference を開催することになりましたので、お知らせいたします。
今年のテーマは「Clear Data. Clear Impact.」として、日米欧の規制当局、CDISC Board of Directors メンバー、アカデミア、製薬企業、CRO などから広く演者を招き、CDISC の状況や、各団体の活動内容、今後の展開などを発表・共有いただきます。
今回、Japan Interchangeでは初めてEMAから演者を招き、最新の考え方を発表頂く予定としております。また、マルチトラックのプログラムとなり、近年話題となっているリアルワールドデータに関する発表やAI/機械学習の活用事例など、新しい話題を多数提供する予定です。
ご多忙のこととは存じますが、是非ともこの機会に2019 CDISC Japan Interchange にご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。なお、本Conferenceの前日7月10日には、アカデミアでのCDISC利活用ワークショップも計画されていますので、あわせてご検討頂けますと幸いです。
このたび、CDISC 公式トレーニングを開催することになりましたのでご案内申し上げます。
全5 コースを開催予定であり、CDISC 初心者の皆様、これからCDISC を本格的に取り組む皆様を対象とした、すべて日本語でのトレーニング(教材は英語)です。
ご多忙中のこととは存じますが、是非ともこの機会にCDISC 公式トレーニングにご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
このたび、2017年9月11日から15日まで、株式会社CACクロア大阪支社分室にて、CDISC公式トレーニングを開催することになりましたのでご案内申し上げます。 全5コースを開催予定であり、日本語でのトレーニングを予定しております。 ご多忙中のこととは存じますが、是非ともこの機会にCDISC公式トレーニングにご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
2017CDISC Japan Interchangeの開催についてお知らせいたします。
昨年10月より医薬品の承認申請時における電子データの提出が開始されました。また、疾患領域別データ標準の利用推進や医療情報のCDISC変換など、様々な分野でCDISC標準が大きな注目を集めております。
今年はPMDA、FDA、CDISCBoardofDirectorsメンバー、アカデミア、製薬企業、CROなどから広く演者を招き、CDISCの状況や規制当局の考え方・指針、各団体の活動内容・今後の展開の情報を発表・共有し、CDISC標準の利用について議論する予定です。
また、6コースのCDISC公式トレーニングも併せて開催いたします。ご多忙中のこととは存じますが、是非ともこの機会に2017CDISCJapanInterchangeにご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
今般、2017 CDISC Japan Interchange Conference に先立ち、疾患領域別データ標準(TA:Therapeutic Area Standards)に関するワークショップを開催する運びとなりました。CDISC 標準は汎用性が高く、様々な疾患の臨床試験データに適用できる一方、各疾患に特徴的な情報の格納方法は必ずしも明確に定義されていません。このため、各疾患に特徴的な情報の格納方法について、疾患領域別データ標準として開発が進められています。
本ワークショップでは、PMDA 及びAMED から疾患領域別データ標準への期待や実装する際に有益なアプローチを提示するとともに、研究者からはそれぞれの疾患領域別データ標準の利用価値・ユースケース・レビューのプロセスや実装にあたっての課題を提示し、共有致します。
ご多忙中のことと存じますが、この機会にTA ワークショップに参加下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
今般、2017 CDISC Japan Interchange Conference に先立ち、SHARE(Shared HealthAnd Research Electronic library)に関するワークショップを開催する運びとなりました。SHARE はCDISC 標準の利用のために有用なツールです。本ワークショップでは、講義とハンズオン形式の実習を通じて、SHARE Exports およびSHARE API(ApplicationProgramming Interface)の利用方法を解説いたします。なお、本ワークショップは英語で実施いたしますが、日本語の同時通訳をご利用頂けます。
IT 関連企業の皆様だけでなく、製薬企業やCRO をはじめとするCDISC 標準を利用している関係者の皆様にも有用なワークショップでありますので、ご多忙中のことと存じますが、この機会にSHARE ワークショップに参加下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
CDISC website に掲載されているSHARE に関する説明の日本語訳を、本レターの末尾に添付致します(原文:https://www.cdisc.org/standards/share)。併せてご参照下さい。
6 コースのCDISC 公式トレーニングを催いたします。
大学病院医療情報ネットワーク研究センター(UMINセンター)では、日本医療研究開発機構(AMED)との共催により、医学研究データのメタデータ標準であるClinical Data Interchange Standards Consortium(CDISC)標準のアカデミアにおける普及を進めるためのシンポジウムを次頁の通り開催させていただきます。CDISC標準は臨床試験分野を主な対象として開発が進められてきましたが、近年、電子カルテ内のデータを利用した大規模な後ろ向きコホート研究や学会主導の疾患レジストリが注目を集める中で、臨床研究一般や疫学研究においても、実用的なメタデータ標準規格として海外での活用例が増えてきております。UMINセンターでは2008年ごろより日本におけるCDISC標準の普及活動を行っており、2016年度からはAMEDによる臨床研究・治験推進研究事業のひとつとして「SS-MIX形式で標準化された診療情報のCDISC標準への変換に関する研究」を実施しています。
今回のシンポジウムはCDISC標準のアカデミアにおける普及を推進するため、CDISCの開発者による最新の情報、AMEDの取り組み、実際のアカデミアにおける活用例の紹介を含んだ、大変内容の濃いプログラムとなっております。多数のご参加をお待ち申し上げております。
このたび、2017年3月13日から17日まで、CDISC公式トレーニングを開催することになりましたのでご案内申し上げます。全5コースを開催予定で、全て日本語でのトレーニングを予定しております。
ご多忙中のこととは存じますが、是非ともこの機会に本CDISC公式トレーニングにご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
このたび、大阪にてCDISC 公式トレーニングを開催することになりましたのでご案内申し上げます。全5コースを開催予定であり、日本語でのトレーニングを予定しております。
ご多忙中のこととは存じますが、是非ともこの機会にCDISC 公式トレーニングにご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
このたび、2016 CDISC Japan Interchange Conference を、下記要領にて開催することになりましたのでご案内申し上げます。
いよいよ本年10 月より医薬品の承認申請時に電子データの提出が開始されます。また治療領域標準の利用推進や医療情報のCDISC 変換など様々な分野でCDISC が大きな注目を集めております。
今年は、PMDA、FDA、研究法人、CDISC Board of Directors メンバー、アカデミア、製薬企業、CRO などから広く演者を招き、多方面でのCDISC標準の利用について議論する予定です。プログラムの詳細は3月頃に決まる予定です。
ご多忙中のこととは存じますが、是非ともこの機会に本Interchange Conferenceにご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
このたび、2016 CDISC Japan Interchange Conference に先立ち、CDISC 公式トレーニングを開催することになりましたのでご案内申し上げます。全7 コースを開催予定であり、日本語でのトレーニング(Controlled Terminology を除く)を予定しております。
ご多忙中のこととは存じますが、是非ともこの機会にInterchange Conference 並びにCDISC公式トレーニングにご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
このたび、2016年3月23日から29日まで、CDISC公式トレーニングを開催すること になりましたのでご案内申し上げます。全5コースを開催予定で、全て日本語でのトレーニングを予定しております。
ご多忙中のこととは存じますが、是非ともこの機会に本CDISC公式トレーニングにご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
このたび、2015年12月14日から18日まで、CDISC公式トレーニングを開催することになりましたのでご案内申し上げます。全5コースを開催予定で、全て日本語でのトレーニングを予定しております。
ご多忙中のこととは存じますが、是非ともこの機会に本CDISC公式トレーニングにご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。このたび、CDISCの公式トレーニングとして、2015年3 月9 日から11 日まで「SDTM Theoryand Application」と「CDASH Implementation」のトレーニングコースを開催することとなりましたのでご案内申し上げます。
SDTM のトレーニングは日本語で行います。また、CDASH トレーニングは、トレーニングの一部を日本語で行う予定にしております。
ご多忙中のこととは存じますが、是非ともこの機会に本CDISC 公式トレーニングにご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
たくさんの参加をいただきましてありがとうございました。
このたび、J3C(Japan CDISC Coordinating Committee)とAP3C(Asia-Pacific CDISC Coordinating Committee)の共同でCDISC Asia-Pacific/Japan Interchange 2014 を開催することになりましたのでご案内申し上げます。
今回のメインカンファレンスは、”Strength through Collaboration” をテーマとし、FDA、PMDA、CDISC のBoard of Directors メンバー、アカデミア、製薬企業、CRO などから広く演者を招き、日本ばかりでなくグローバルでのCDISC 標準の利用について議論してまいります。また、あわせて開催するトレーニングコースでは、日本では初の開催となるものも含めて5 コースを予定しております。
このたび、CDISC Education Summit in Tokyo, Japan として、2014年5 月19 日から21 日まで「SDTM Theory and application」と「CDASH implementation」のトレーニング コースを開催することとなりましたのでご案内申し上げます。
今回のSDTM トレーニングでは、最新のSDTM V1.4 /SDTMIG V3.2 を対象とする予定 です。またCDASH トレーニングでは現行のV1.1 を基本とし、現在検討が進められている 新バージョンのコンセプトも説明する予定です。
本トレーニングに先立ち5 月16 日に東京で開催される「CDISC 概説コース(A Global Approach to Accelerating Medical Research)」とあわせてご参加くださいます様、よろし くお願い申し上げます。
2014年5月16日に東京において「CDISC 概説コース「A Global Approach to Accelerating Medical Reasearch」」を開催する運びとなりました。
今回のコースは、データマネジャーまたはプログラマーのみならず上級管理職、プロジェクトマネジャー、薬事担当者、臨床医、統計家またはモニタリング担当者など、医薬品に関わる幅広い層の方々を対象としたものです。
2013年12月3日(火)より12月6日(金)までの4日間、東京、秋葉原のUDX Conference & Theaterにて「CDSIC Interchange Japan 2013」が開催されます。 昨年同様、前半の2日間(3日、4日)が公式トレーニングコース、後半の2日間(5日、6日)がカンファレンスの予定です。
カンファレンスでは、CDISCの創設者のRebecca Kushさんをはじめ、米国やヨーロッパのCDISCのエキスパートの方々にも来日頂き、CDISC標準最新状況、規制当局のCDISCへの対応動向、ならびに各地域でのCDISCの取り組みなどについて幅広くご紹介を頂く予定です。 また、カンファレンス初日(3日)の夕方にはNETWORKING RECEPTIONも開催いたします。
CDSIC公式トレーニングコースでは、SDTMとADaMのコースを開設する予定で、各標準の一層の理解と実際の導入に有益なトレーニングになるものと思います。
日本国内においてCDISCについての詳細に触れることのできる絶好の機会ですので、万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようご案内申し上げます。
日本でもJ3C(Japan CDISC Coordinating Committee)やCJUG(CDISC Japan Users Group)が活発な活動を行っております。
2012年7月10日(火)より7月13日(金)までの4日間において「CDSIC Interchange Japan 2012」が開催されます。 今回は、前半の2日間(10日から11日)にトレーニングコース、後半の2日間(12日から13日)にカンファレンスの予定で開催されます。 カンファレンス初日(12日)にはNETWORKING RECEPTIONも開催いたします。
カンファレンスでは、基調講演にPMDAの近藤達也理事をお招きし、「グローバル開発時代における日本の戦略」をご講演頂く予定です。 また、CDISCの創設者のRebecca Kushさんをはじめ、ヨーロッパや韓国のCDISC Coordinating Committeeの責任者の方々にも来日頂き、CDISC標準最新状況、規制当局のCDISCへの対応動向、ならびに各地域でのCDISCの取り組みなどについて幅広くご紹介を頂く予定です。
その他、Legacy DataからSDTMデータへの変換、国内や海外でのCDISC標準導入の経験、更にはアカデミアにおけるCDISCへの取り組みなど、幅広い視野からのCDISCの実装・応用に関しての発表を予定しています。
CDSIC公式トレーニングコースでは、ご要望のあ愛SDTMとADaMのコースを開設hしております。各標準の一層の理解と実際の導入に有益なトレーニングになるものと存じます。 なお、カンファレンスでは英語-日本語の同時通訳を、またトレーニングコースではCDISC日本ユーザーグループのメンバーによるサポートを予定しております。
日本国内においてCDISCについての詳細に触れることのできる絶好の機会ですので、万障お繰り合わせの上、ご参加くださいますようご案内申し上げます。